■ 奈加 あきら (なか あきら) 緊縛師
個性的だが人当たりは良く、飄々としていて現場に自然と溶け込んでしまう そのキャラクターは従来の縄師のイメージとはかなり違ったものであるし、 またその「作品」のインパクトは唯一無二のものである。 今やスケジュールがビッシリ休みなく埋まるほど、仕事の多い縄師でもある。
この道に入るキカッケは、SM撮影の現場で濡木痴夢男先生の縛りを見て、もの 凄いショックを受けたことから始まる。
「僕は、ショーはやらないし、やりたくない。やってて楽しいのはライブですね。 本当にその場の感覚で縛っていって、女の子がそれで縄酔いしちゃうっていう、 ライブの面白さはもうすごい手応えがありますね。縛ったり縛られたりするのって 脳内でファックしてるようなもんですよ。縛りながら、縛られて縄酔いして めちゃくちゃ感じてる女の顔見てると最高に興奮するし、気持ちいいんです。 脳の中の快楽物質がすごい出てる感じがする。僕は、縛りって、脳内ファックだと 思ってますね。」
『SMネット』 2007年12月号インタビュー記事抜粋
■ 奈加 あきら (なか あきら) 緊縛師
個性的だが人当たりは良く、飄々としていて現場に自然と溶け込んでしまう そのキャラクターは従来の縄師のイメージとはかなり違ったものであるし、 またその「作品」のインパクトは唯一無二のものである。 今やスケジュールがビッシリ休みなく埋まるほど、仕事の多い縄師でもある。
この道に入るキカッケは、SM撮影の現場で濡木痴夢男先生の縛りを見て、もの 凄いショックを受けたことから始まる。
「僕は、ショーはやらないし、やりたくない。やってて楽しいのはライブですね。 本当にその場の感覚で縛っていって、女の子がそれで縄酔いしちゃうっていう、 ライブの面白さはもうすごい手応えがありますね。縛ったり縛られたりするのって 脳内でファックしてるようなもんですよ。縛りながら、縛られて縄酔いして めちゃくちゃ感じてる女の顔見てると最高に興奮するし、気持ちいいんです。 脳の中の快楽物質がすごい出てる感じがする。僕は、縛りって、脳内ファックだと 思ってますね。」
『SMネット』 2007年12月号インタビュー記事抜粋